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胃・十二指腸・食道の病気

胃・十二指腸の病気

胃炎

胃・十二指腸胃炎とは胃で起こる炎症の総称で、急性胃炎、慢性胃炎、神経性胃炎などの種類があります。胃の痛み、吐き気、腹部の張り、食欲低下などの様々な症状が現れますが、自覚症状がないこともあります。

胃ポリープ

胃ポリープとは胃の粘膜にできるポリープのことで、多くの場合、自覚症状は現れません。しかし、胃ポリープの中には胃がんへ進行するものがありますので、定期的に胃カメラ検査を受診して、ポリープの有無を確認するようにしましょう。切除が必要と判断された場合には、(ポリープの大きさにもよる)内視鏡下で切除することが可能です。

胃がん

胃がんとは胃の粘膜にできる悪性腫瘍のことで、初期にはほとんど自覚症状が現れないので注意が必要です。進行すると体重減少や食欲低下、疲れやすくなるなどの症状がみられますが、そうした症状が現れる前に早期発見するように心がけましょう。

胃がんは定期的に胃カメラ検査を受診することで、早期発見することが可能です。また、ピロリ菌に感染していると胃がんリスクが高まりますので、あわせてピロリ菌の検査・除菌治療も受けるようにしましょう。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍・十二指腸潰瘍とは、胃酸によって粘膜が深く傷つくことで、腹痛、みぞおちまわりの痛み、背中の痛み、出血による貧血、また吐き気や嘔吐、血便などの症状が現れる病気です。薬物療法で胃酸の分泌を抑えるほか、ピロリ菌感染が原因の場合には、除菌治療を行うことで効果的に改善することが可能です。

ピロリ菌感染症

ピロリ菌感染症ピロリ菌感染症とは、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染することで起こる病気の総称で、胃がん、慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの大きな原因となります。特に胃がんリスクを顕著に高めることがわかっており、ピロリ菌に感染して数十年そのままの状態が続くと、3~5%の方で胃がんが発生するとされています。

食道の病気

逆流性食道炎

逆流性食道炎とは、胃酸が食道へ逆流したり、消化途中の食べ物が上がってきたりすることで、胸のつかえ感、喉の違和感、咳などの様々な症状を引き起こす病気です。通常、薬物療法で症状を改善することができます。また、胃カメラ検査によって逆流性食道炎の診断を行うこともできます。

食道がん

食道がんとは、食道の粘膜にできる悪性腫瘍のことです。喉のつかえ感など、逆流性食道炎と似たような症状が現れることがあります。日本では男性に多くみられ、40代後半から増加傾向にあり、60代で発症するケースが多いとされています。胃がんと同様に、食道がんも定期的な胃カメラ検査の受診による早期発見することが可能です。

こんな症状はありませんか?

胃が痛い

胃が痛い場合には、胃炎、胃潰瘍といった胃そのものに原因がある場合と、十二指腸潰瘍やすい炎など、胃のまわりの臓器に問題がある場合に分けられます。症状の奥に胃がんなどの深刻な病気が隠れている場合もありますので、「ただの胃痛」「そのうち良くなるだろう」とお考えにならずに、お早めにご相談ください。

胃がムカムカする

胃がムカムカする原因として、逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎などの病気が考えられます。また胃がんの主な症状にも、「胃の不快感」「吐き気」などがありますので、気になる症状がある場合には、ご相談ください。

吐き気・嘔吐

吐き気・嘔吐が何日も続く場合には、胃がん、胃腸炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などの病気の可能性がありますので、放っておかずにクリニックにて適切な診断を受けるようにしましょう。特に水分が取れないなど、症状が強い場合にはできるだけお早めにお越しください。

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